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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-20 第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

食品表示法に基づく食品表示基準は、食品表示に関する国際標準となります包装食品表示に関するコーデックス一般規格に準拠して規定されているものでございます。  各国コーデックス一般規格に準拠しておりますけれども、その具体的な応用につきましては、各国それぞれの事情によって定めているというところでございます。  

橋本次郎

2013-05-21 第183回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

我が国におきましても、基本的にはコーデックス委員会が定める一般規格に従っておりますが、このほか、例えば加工食品原料原産地表示でありますとか遺伝子組み換え表示、こうしたコーデックス一般規格に定められていない事項につきましても、一般消費者の選択に資するという観点から表示を義務づけているところがございます。

菅久修一

2008-03-27 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

この国際規格コーデックス基準としてやる場合はTBT協定WTO上は貿易技術的障害に関する協定と言うのですけれども、その上ではコーデックス規格国際規格として認証されておりまして、包装食品など横断的にこれが適用される表示一般規格として定められておりますので、我が国がそういう意味で賞味期限あるいは消費期限を設定することについては、WTO上、外からいろいろクレームが付くことはないと、こういうことになっているわけでありまして

若林正俊

2007-10-30 第168回国会 参議院 内閣委員会 第3号

政府参考人谷口隆君) 国際ルールについてのお尋ねでございますけれども、先ほども答弁でございましたけれども、消費者の健康の保護、それから食品の公正な貿易の確保を目的とするコーデックス食品委員会という国際機関がございまして、そこで包装食品表示にかかわる一般規格というものが定められております。その中で、消費者に誤認を生じさせると思われる場合には原産国表示する旨規定がされているところでございます。

谷口隆

1998-06-03 第142回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第1号

ぺーパーは、従来からコーデックス規格として存在しております包装食品表示一般規格を改正して、バイオテクノロジーによって得られた製品の定義、それからバイオテクノロジーによって得られた製品表示の要件、アレルゲンに関する表示について定めようとするものでございます。次に、会議に当初提出されました事務局ぺーパーの説明をさせていただきます。

村上秀徳

1957-04-18 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第22号

そこでB級の場合、今申し上げたように、公社の一般規格より多少悪いのでございます。従ってこの点は伝送基準といいますか、通話損ということが相当考えられます長距離の市外通話ということは、実際上できないようでございます。従ってそのB級の設備の場合におきましては、市外通話をする局を大体この直通線のある局ぐらいに限っていきたい。大体一中継ぐらいの範囲で市外通話ができる。

吉沢武雄

1954-08-30 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

そこで非常に交渉にも難渋を極めまして、一般規格としてはこれを認めないで、日本とビルマとの間における特別の覚書と申しますか、特約的な形において問題を処理したわけであります。他の国におきましてはこういう問題が起つたというふうには聞いておりません。

前谷重夫

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